Studio R株式会社に内定した原田さんインタビュー｜お知らせ

Studio R株式会社に、大阪アミューズメントメディア専門学校の学生が内定をいただきました！

内定者であるキャラクターデザイン学科・原田さんに、大阪ＡＭＧでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました

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Q1.内定おめでとうございます!では、内定の知らせを聞いたときの気持ちを聞かせてください。

ありがとうございます。とにかく焦りや不安などから解放されたんだと安心しました。

Q2.大阪アミューズメントメディア専門学校で、就職に役立った講義や先生、サポート 制度はなんですか?

就職活動での面接のサポートやキャリアセンターでの企業をまとめられ共有されているものがとても役に立ちました。また授業での絵の添削でも自分の絵の違和感を払拭しこうすればもっといい絵になるよと言ってくださるのでとても成長に繋がると思いました。

Q3.就職活動、指導での思い出のエピソードを教えてください。

最初何から始めたら良いか分からなかったのですが、先生方のサポートのおかげで自分で何をすれば良いかなど明確に把握する事が出来ました。そしてキャリアセンターの先生の面接練習がユニークな返し方もあると教えて下さり、すごく役に立ちました。

Q4.クラスや授業の雰囲気はどうですか?

親しく賑やかで、講義ではメリハリのあり強い意志を持っている方が多いなと思いました。学校生活をしていく上で自分がやりたいものの決意が固まり、その道に向けて成長していこうという向上心が見れて、私自身もアイデアの勉強になることが沢山ありました。とにかくみんな優しくて素敵なクラスです！

Q5.大阪アミューズメントメディア専門学校へ入学してよかったと思うことがあれば教 えてください。

入学してよかったことは知識の幅が広がる事で自分が得意なものや出来ることが見えてくるということです。就職活動でも企業の幅も広がったことが良かったと思いました。

Q6.展示会など発表会での思い出はありますか?

展示会では感想シートを頂けることがあり、今まで私は人に自分が描いた絵を見せることがなかったのでびっくりはしましたが、客観的に見て自分のイラストはどう見えているかなど聞ける機会でもあったので、創作においてとても役にたちました。

Q7.就職活動でくじけそうな時は、あったでしょうか?どんな時ですか?どう乗り越えましたか?

もちろんありました。面接で厳しい意見を頂くこともあり落ち込むことがありました。1人で悩んで絵を描く事自体嫌だった時期がありました。ですが先生方にアドバイスを頂いて形は違っても絵に携われる仕事をしたいという気持ちになりまた頑張ることが出来ました。先生方には大変お世話になりました。ありがとうございました。

Q8.これから、どんなクリエイターになっていきたいでしょうか。

知識や技術力を身につけ他の人の役に立って、向上心を持ち学ぶ事を忘れないクリエイターになりたいです。

Q9.後輩や、これから同じ業界を目指す人にメッセージやアドバイスがあれば、お願い します!

私は目指したい業界について曖昧なまま入学したので、私自身が知らなかった事や出来ることの幅が広がったと思いました。また学校生活に慣れてきて色んなことを学んだ時、人によっては挫折を経験するということがあると思います。そしたら自分自身のどこが足りないか客観的に見ながら小さく大きな目標を立てながら物事を進めていくということ。それで何か分からないことがあってもきっと先生方が助けてくれるので気負いすぎず頑張ってください！

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原田さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、オープンキャンパスや学校見学も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。