株式会社サイバーコネクトツーに内定した岸本さんインタビュー｜お知らせ

『鬼滅の刃 目指せ！最強隊士！』や『戦場のフーガ２』『ドラゴンボール Z KAKAROT』など、数々の有名タイトルを手掛ける株式会社サイバーコネクトツーに、大阪アミューズメントメディア専門学校の学生が内定をいただきました！

内定者であるゲーム・アニメ3DCG学科・岸本さんに、大阪ＡＭＧでの思い出や就職が決まるまでの道のりをお聞きしました。

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Q1.内定を頂いた今の心境をお聞かせください。

安心しました。

Q2.CGクリエイターでゲーム業界やアニメ業界、ＣG映像業界を目指したいと思ったきっかけはなんですか？

ゲームが好きで自分も遊び手を魅了するゲーム開発に携わりたいと思ったからです。

Q3.大阪AMGに入学を決めたのはなぜですか？

２年制で業界就職ができるところに魅力を感じたからです。

Q4.入学前に3DCGなどを勉強はしていましたか？

高校の授業でAutoCADをやっていました。主に製図です。

Q5.ゲーム・アニメ3DCG学科での授業や教室内の雰囲気はどうですか？

個性的な生徒が多いです。教室の雰囲気は、自由で良い環境です。

Q6.印象に残っている先生や講義はありますか？

中村先生の背景モデル、レイアウト等の作品制作講義が印象に残っています。

Q7.大阪AMGのゲーム・アニメ3ＤＣＧ学科に入学して最初の制作『夏期共同制作』での思い出を教えてください。

CGにまだ慣れていない状態で、3Dモデルを使った背景制作をしたことです。 短期間で完成させなければいけなかったため、ひたすら作っては先生に添削していただき、ブラッシュアップを行いました。
休む暇はなかったですが、完成した時の達成感は良い思い出になっています。

Q8.秋季制作発表会や春季制作発表会等で自分の作品をゲームやアニメ、ＣG映像業界の方に直接、観てもらった時の感想を教えてください。

自分が上手くできたと思った作品でも、現役のプロに見てもらうと改善点が多くて自分の未熟さをあらためて痛感しました。この先の作品制作で改善すべき点や応用できる技術、考え方など成長につながるアドバイスを頂き、多くの人に作品を見ていただく重要性がわかりました。
ブラッシュアップしたことで春季制作発表会ではお褒めのお言葉をいただけ自信につながりました。

Q9.就活指導や就職活動で印象に残っていることは何ですか？

CGを始めて1年でしたが、多くの会社に「とてもクオリティの高いポートフォリオ」だと評価いただいたことです。

Q10.入社後の目標や決意を教えてください。

日々技術が更新される業界なので、新しい情報を取り入れて働いていきたいです。

Q11.最後に、これから業界を目指す皆さんへのメッセージをお願いします。

やりたいことを突き詰めて頑張ってください。

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岸本さん、ありがとうございました。
大阪AMGでは、実践的なカリキュラムはもちろんのこと、著名クリエイターによる特別講義や模擬面接など、学生たちの就職活動の手厚いサポートにも力を入れています。
カリキュラムや就職実績について詳しく知りたい方には、無料でパンフレットを送付いたしております。
また、オープンキャンパスや学校見学も随時開催しておりますので、お気軽にお越しください。