古川雄輝主演のドラマ『ねこ物件』で、産学共同プロジェクトにより在校⽣がデビュー!|お知らせ
古川雄輝主演のドラマ『ねこ物件』で、産学共同プロジェクトにより在校⽣がデビュー!
2022年4⽉8⽇からテレビ神奈川、TOKYO MX、BS11ほかにて放送中の、古川雄輝主演のドラマ『ねこ物件』にて、声優学科とキャラクターデザイン学科の在校生がそれぞれ、在学中デビューを果たしました。
© 2022「ねこ物件」製作委員会
声優学科(出演時の在校学年)
産学共同カリキュラムによる学内オーディションにて声優学科から4名の在校⽣がドラマデビュー。主演の古川雄輝と共演いたしました。
キャラクターデザイン学科
各話最後に登場するエンドイラストを、キャラクターデザイン学科の在校生が担当!産学共同カリキュラムによる学内コンペにて選ばれ、イラストレーターデビューを果たしました。
何度かラフを重ねて、よりよさが溢れる完成イラストに仕上がりました。
◀コンペ応募時のイラスト
朝陽一(キャラクターデザイン学科2年)コメント
初めてのイラストのお仕事で上手な絵を描かなければという変な気合が入ってしまい、はじめはだいぶ空回りしていました。
けれどそのおかげで求められているものは単に上手な作品ではなく私の描く作品で、イラストのお仕事はそういうものなんだという、当たり前だけれどとても大事なことを再確認できました。
在学中にお仕事をもらうことは目標の一つでもあったので、今回やりきれたことは本当に嬉しく、自信にも繋がる経験を得られました。これからも挑戦する気持ちを常にもち、活躍の場を広げていきたいです。
<ストーリー>第1話 猫と暮らすということ
⼆星優⽃(古川雄輝)は、30歳。両親を幼い頃に事故で亡くし、祖⽗・幸三(⻯雷太)と2⼈で暮らしている。これまで働きに出たことがなく、病床の幸三と、⼀緒に暮らす2匹の猫、クロとチャーの世話だけをしてきた。
そんなある⽇、幸三が脳梗塞で突然他界してしまう。弔問客として四つ葉不動産の広瀬有美(⻑井短)が訪ねてきた。幸三から不動産の管理を任されていると⾔う。収⼊がないなら家を改築して猫と暮らすシェアハウスにすることを提案されるが、他⼈と暮らしたことがなく、猫が気に⼊るのか、不安は尽きない。
そこに、⼊居希望者、⽴花修(細⽥佳央太)が現れたが……。
© 2022「ねこ物件」製作委員会
スタッフ・キャスト
監督:綾部真弥、⽥⼝桂 脚本:綾部真弥
出演:古川雄輝/細⽥佳央太/上村海成/本⽥剛⽂/松⼤航也/⻑井短/⻯雷太 ほか
公式サイト:https://neko-bukken.com/
コピーライト:© 2022「ねこ物件」製作委員会
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