【学生インターン情報】人狼ゲーム~デスゲームの運営人~|ブログ
2020.11.02
【学生インターン情報】人狼ゲーム~デスゲームの運営人~
10月24日・25日のオンライン学園祭の朗読劇をご覧いただき、ありがとうございます! 2年生はアフレコの授業やオーディションに向けて稽古の真っ最中! 引き続き、感染予防対策をしっかりとしながら日々学生たちは頑張っています(^^♪ さて、来る11月13日人気シリーズの「人狼ゲーム」の最新作「人狼ゲーム~デスゲームの運営人~」が公開されます。 1年生の秋にキャスティングオーディションがあり、見事出演のチャンスを掴んだ2年生森本直輝君にお話を聞きました。
Q:お仕事をしてみての感想を教えてください。 撮影は全体を撮ってからそれぞれアップでひとつひとつ撮影しました。 台詞の言い方や動きをひとつひとつ覚えていないといけなかったので、これまでは意識していなかった「繋がり」ということを常に考えて演技するのが難しかったです。 またナチュラルな演技が求められたので、演技に対する考え方もまた変わりました。 Q:苦労した点などはありましたか? 死ぬシーンですが、一度痙攣してから倒れるということで感情を表現しながら「一瞬止まる」動作に苦労しました。 そしてカメラへの意識を忘れてはならないと思いました。 Q:今回のインターンシップでどんなことを学びましたか? 言葉では表しきれない、実際に“現場”にいるからこそ身をもって学ぶことが多くありました。 撮影方法や普段何気なく見ている映像作品の制作の裏側、演技の方法、考え方など現場での経験はどんな時間よりも濃く、自分自身をより成長させてくれるものでした。 自分の可能性を拡げてさらに意欲を高めることが出来ました!
森本直輝君は辛い時や苦しい時、アニメのセリフに勇気づけられて中学生の頃から声優を目指したいと思うようになりました。 恩返しが出来るようにという気持ちで毎日頑張っています。 ▲川上亮監督とのツーショット♪ 是非、森本君のリアリティ溢れる演技を是非ご覧ください! ]]>
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