石田勇太先生のTikTok風動画制作【オープンキャンパスレポート】|ブログ

石田勇太先生のTikTok風動画制作【オープンキャンパスレポート】

2024年4月開講、動画・配信クリエイター学科のオープンキャンパスの様子をお伝えします!
今回はTikTokではやりの動画を参考に、スマホで動画制作を行いました。

TikTokは高校生に多くのファンがいる動画プラットフォームとして知られています。
TikTokをメインフィールドに活動中の石田勇太先生が担当する体験授業は、もちろんTikTokをベースにした動画制作体験です。

TikTokの「トレンド」機能はその時々の流行りを検索するためのツールですが、そのトレンドにのって皆で「トレンド動画をマネしながら盛り上がる」ような参加性の高い動画の楽しみ方が定着しています。

今回、石田先生が選んだお手本動画はSHIGEさんの#コーデ紹介です。「#うちゅくしい」でブレイクしたこのトレンドは、Sleepy boyさん(フォロワー数24.5万)をスタートに、SHIGEさん(同23.7万人)、ゆずみつさん(同68.8万人)の連鎖により大ブレイク。その後、タレントやスポーツ選手など多くの著名人がマネをした動画配信が続いたことで、2023年上半期最大級のTikTokトレンドとなりました。


出演は声優学科の2年生。参加者は、石田先生の指導でスマホを使って様々なテイクを取り重ねていきます。
ピンマイクを手にして語る。
腰のリボン紐をギュっと結ぶ。
シューズに脚を落とし込む。
アクセサリをアップで見せる。
キメのポーズで目線を振る。
「うちゅくしい!」
Shigeさんのパターンを見比べながら、1カットずつ撮影しました。


撮影直後には皆で動画編集をスタート。教室スクリーンに表示される石田先生のスマホ画面を見ながら、体験参加者も自身のスマホを使い「#コーデ紹介」動画を作っていきます。


石田先生の編集で完成した動画はこちら

石田先生によると「僕の体験授業は「1本完成させてみる」ことを大きな目的にしています。SHIGEさんの短い動画の中に、いろいろな要素が入っているのですが、それを自分でつなぎきってみる達成感を感じてほしいと思います。初心者の方でも大丈夫です。ぜひ体験授業に来てみてください」とのことです。

TikTokに動画を投稿してみたい!という方の多くのご参加をお待ちしています‼

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