ゲームプログラマーになるには その②|ブログ
2017.7.07
ゲームプログラマーになるには その②
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きーらーきーらーひーかーるーーー
しょーこーたーんーせーんーせーーー
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みなさん、こんにちは。
ゲームプログラマー学科担任のしょこたん先生です。
☆★☆本日もたくさんのアクセスありがとうございます★☆★
本日は七夕ですね。
みなさんお星様にお願い事はされましたか?
しょこたん先生はもちろんお願いしましたよ。
「AMGに通うみんなの夢が叶いますように・・・」
ってお願いする心優しいしょこたん先生の願い事が100こくらい叶いますように・・・
ってね☆★
さて、1年生の夏期共同制作は再来週のα版プレゼンに向けて着々と進行中。
その辺りのお話は、次回のブログでご報告したいと思います!
はてさて今日は、ゲームプログラマーになるには第二弾です!
第一弾は コチラ
ゲームプログラマーになるために大切なこと、本日お伝えしたいのは「質問する力を身に付けること」です。
ゲームプログラミングは、独学で習得することは非常に難しいです。
本やサイトをみて真似してみて・・・ということはもちろんできますが、即戦力として就職を目指すためにはより「実践的に」学ぶことが必要になります。
そもそも独学で習得できるのであれば、AMGみたいな学校は必要なくなっちゃいますよね。
自分ひとりでは習得が難しいからこそ、学校に通ってお勉強するわけです。
(※この写真の中にハートが見つかった人はいいことあるよ!)
じゃあ学校に通って毎日講義を受けていればそれでゲームが作れるようになるのかというと、そうではありません。
ただただ講義を受けるだけではなく、「わからないことがあったらちゃんと質問する」、これがとっても大切です。
プログラミングってひとりでもくもくとやる孤独な作業だと思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は全くそんなことはなく、教室でもいつもわいわいがやがやお勉強しております。
とにかく質問をすることが、ぐんぐん成長するための一番の近道です。
質問できる子は必ず伸びます。教務暦●年のしょこたん先生は実感しています・・・。
質問力もコミュニケーション能力のひとつです!
高校生のみなさんも、今取り組んでいるお勉強のわからないところがあれば、
ほったらかしにせず勇気をだして周りの人に質問してみてくださいね♪
というわけで、本日はとってもまじめなしょこたん先生でした。
あ、いつだってまじめなんだった。
AOエントリー第一期、まだ受付可能ですよ~!
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