夏期共同インタビュー~登頂風雲バベル塔編~|ブログ

夏期共同インタビュー~登頂風雲バベル塔編~

こんにちは、プログラマ学科チューターの松永です😁

今回はチーム「登頂風雲バベル塔」の谷口(翼)君、東森君、大西君にインタビュー🎤しました。

実はチームインタビュー内で1番時間⏳をかけたチームなんです。というのも、プレイした際に私の操作が下手でなかなか登れず、ついつい熱中してしまった、というオチですが😅

違うんです、隣にいた学生はほいほい登っていくので、つい対抗心が出てしまって…🙄
と、そんな裏話はこの辺にしてインタビュー内容を見ていきましょう🔎

Q. どんなゲーム内容ですか?

ワイヤーを使ってガンガン上にのぼる縦スクロールゲームです!

Q. 共同制作をやってみて楽しかったところと大変だったところはなんですか?

谷口(翼)君: 共同制作そのものが楽しいです。チームの雰囲気も良く、コミュニケーションをしっかりとれていると実感しています。とても制作に没頭できましたし、自身のタスク管理が難しかったです。
自分はこだわりがちな性格なのでガントチャートとの葛藤がありました。

東森君: 自分たちの思い描いているゲームに近づいてきているのがとても楽しく感じました。
大変だったところは、自分のプログラムが思いどうりに動かなかったところです。

大西君: 最初の方はやることが多すぎて大変だったけど、時間が経つにつれてチームの仲間たちと一緒に協力して制作していく楽しさを知ることができました。

共同制作では、決められた納期中📅での作業になるので、「まだ追加したい物があるんです!」という悩みがどのチーム、どの学科からも出てきてしまいます。ですが、それは共同制作での話です。

後に個人でブラッシュアップしていくのは制限しないので、どんどん改造していってください👍

Q. 今回初めて他の学科とチームで絡んでみた感想をお願いします。

谷口(翼)君: 最初は少し他学科との交流が不安でしたが、いざやってみると意外とコミュニケーションがとれるなと思いました。チームメンバーにも、消極的な人や積極的な人もいて、制作だけでなく社会も勉強できています。

東森君: 自分とは違う職種の人たちは、このような仕事をしているんだなという新たな発見や、こんなことできてすごいなというのがあってとても新鮮でした

大西君: 他の学科の生徒たちもゲーム好きなのは僕らと変わらず、話が通じることが多かったです。

みなさんは初対面の人と話す際、話題選びに困った事はありませんか?

私はプライベートだと非常に困ってしまいますね😅
ですが、AMGには魔法の言葉があるのです、それは…「好きなゲーム👾なに?」です。

相手の好みを知れるのでその後会話を続けやすい、というおまけ効果までついているのです😮
学校レベルで共通の話題があるのは専門学校特有なのかもしれませんね😆

Q.共同制作を経験した感想をお願いします。

谷口(翼)君: とても楽しいです!ゲーム作りが楽しいのは、今回だけではなく、僕の中で常にあり続けるものだと確信しています。
今後、人との関わりやゲーム作りでうまくいかないことも沢山あると思いますが、それも経験なので。バグは成長のチャンスだと思って諦めず、誠意をもって、時にゆるんで、楽しさを忘れずゲームをつくり続けます。

東森君: 学校に入る前からとても共同制作を楽しみにしていたので、このような経験ができて嬉しいのと、この経験を今後の制作に活かしていきたいです。

大西君: 初めてプランナーさんが提案したゲームを実際に作って、チームで制作していく楽しさや、ゲームを作る楽しさを改めて再認識できました!

ということでチーム「登頂風雲バベル塔」へのインタビュー🎤でした

三人ともありがとうございます😆

最後に谷口翼君が言ってくれた「バグが成長のチャンス💪」というのは、まさにその通りなのです。
もちろんバグを出さないのが理想ですが、成長のためにもたくさんバグを直していってほしいですね😊

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