夏期共同インタビュー～クラッシュハンマー編～｜ブログ

こんにちは、プログラマ学科チューターの松永です😁
今回はチーム「クラッシュハンマー」の平野君、木谷君にインタビュー🎤しました。

題名通りデカいハンマー🔨で色々な物を壊しながら進む作品です💥
やりたい放題できるのがゲームのいいところですよね😉

それでは見ていきましょう。

Q. どんなゲーム内容ですか？

ハンマーを使って物や敵を粉砕し、ハイスコアを目指していく2D横スクロールアクションゲームです。

Q. 今、どんな作業を行っていますか？

平野君: 落ちてくる天井などの重力のかかるギミックを制作中です。

木谷君: プレイヤーが攻撃ボタンを長押した時に広範囲の攻撃が出るようにしています。

平野君が作っている天井とは、

コチラです。
ひびが入り、今にも崩れそうな柱で支えられていますね。
このサイズのハンマーで叩こうものなら柱は崩れて天井が落ちてしまうでしょう…

やっぱりぃ！！想定通りとはいえびっくりしてしまいました😱
他にも木箱や橋が落ちるように設定されているようです。
なかなかこだわって作ってますね😄

Q. 共同制作をやってみて楽しかったところと大変だったところはなんですか？

平野君: プランナーさんやデザイナーさんと話し合って、よりゲームに合った動きを敵やオブジェクトにさせていく過程が1番楽しくて1番大変でした。

木谷君: 正直全て楽しかったです、大変だったところは制作が始まったばかりの時に集まって会議が多くてプログラムに触れない時間が多く、気持ちが不安だったことです。

チーム全員から様々な意見が出てくるので序盤の会議が長引くのは共同制作あるあるですね。

このチームはプロトタイプを作り、後半巻き返していたので良かったかと思います👍
とにかく組んでいかないと作業が進みませんからね😊

Q.共同制作を経験した感想をお願いします。

平野君: 会議以外でも要素変更があった際、会話内容を残すことが特に大切だと思いました。

木谷君: 全体を通して楽しい制作だったと思います。

とてもいい経験ができたと思います。

ということでチーム「クラッシュハンマー」へのインタビュー🎤でした。
二人ともありがとうございます。

初の複数人制作ということもあり予想外の問題に見舞われたりしましたが、その分しっかり成長できているかと思います😉

様々なバグを直せば直すほどプログラマ💻としてレベルアップしていけるので、これからもバグを恐れず制作してほしいです😁

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