夏期共同プログラマーインタビュー ～箱庭決闘編～｜ブログ

みなさまこんにちは

ゲームプログラマー学科 チューターの阪牧です。

今回はチーム箱庭決闘の赤瀬川君、岸本君、八度君にインタビューしました、早速行きましょう‼

Q1. どんなゲームですか？

箱庭の中で武器やアイテムを駆使して戦う対戦ゲームです。

Q2. 今回の共同制作でこだわったところはなんですか？

赤瀬川君: ステージ上の障害物にプレイヤーが隠れることができるようにしているところです。

岸本君: わかりやすいコードを書くようにしたところです。

八度君:弓矢の出方などの違和感をなくすことです。

Q3. 共同制作をやってみて楽しかったところと大変だったところはなんですか？

赤瀬川君: 話がうまくかみ合わないことが、ちらほらあるのでそこをうまく擦り合わせるのが大変でした。

岸本君: 期限内に作業を完了させることが大変でした

八度君:みんなで協力してゲームらしい動きを実装できたことが楽しかったです、大変だったことは自分が作ってないところを応用して新しい動きなどを実装する時に時間がかかったことです。

Q4. 共同制作を経験した感想をお願いします。

赤瀬川君: 自身のコミュニケーション能力がまだまだ足りないのかなと痛感しました。

岸本君: 今までに経験したことのない制作だったので良い経験になりました。

八度君:他の人と協力することで頼りになってスムーズに進めることもできたが、逆に1人の作業の遅れで他の人に影響を与えることもあって大変だと感じました。

ということでチーム箱庭決闘へのインタビューでした❗

三人ともありがとうございます❗

これまでのブログを通してみても皆さん他学科とのコミュニケーションに苦戦している様子が見られました。

共同制作ではコミュニケーションに関しても学んでほしいことの一つですので、今回の夏期共同制作で学んだこと、経験したことを次に活かせるように頑張ってくださいね😄

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