夏期共同制作プログラマーインタビュー ~チーム_p編~|ブログ

夏期共同制作プログラマーインタビュー ~チーム_p編~

こんにちは!

大阪アミューズメントメディア専門学校 チューターの阪牧です。

今回はチーム_pのプログラマーである三口君にインタビューしました♫

Q.どんなゲーム内容ですか?

世界観、ストーリーを大切にしたリズムゲームです!

Q.共同制作をやってみて楽しかったところと大変だったところは何ですか?

三口君: 仕様の実装やバグ修正などの作業に追われる日々でずっと大変でした。

↑バグ修正やバグのチェックなどをしっかりこなしています!

Q.今回初めてほかの学科とチームで絡んでみた感想をお願いします。

三口君: 多人数で連携やコミュニケーションをとるのは難しかったです。

↑ゲームの仕様などについて会議をしている様子です。

Q.共同制作を経験した感想をお願いします。

三口君: 楽しいことよりも大変なことのほうが圧倒的に多かったのですが、とても良い経験になりました。

とのことで今回はチーム_pのゲームプログラマー三口君にインタビューしました!三口君ありがとうございます!

三口君のチームはリズムゲームを作っており、さらにストーリーにもこだわっているゲームとなっているのでボリュームが大きく、それを一人でプログラムしていたため三口君はかなり実装に追われていましたが、しっかりとやりきりました!

プログラムに対する向上心も高く今も勉強を続け、自身の技術を磨き続けています! これからもゲームのブラッシュアップやプログラムの勉強など頑張ってくださいね!!

再進学者入学12/23受付開始

既卒から業界就職・デビューを目指す方へ
初年度授業料より一部免除!

閉じる

×

当サイトに掲載の情報は前身である
アミューズメントメディア総合学院の実績も含まれています。