ゲームクリエイター学科講義紹介！第５弾ボードゲームを遊び倒せ！「アナログゲーム」｜ブログ

イマジナリー学生のタブ美ちゃんです！

このシリーズでは、ゲームクリエイター学科の講義の模様をレポートしちゃいますよ！

第５回はアナログゲーム！

みなさんもポケモンカードゲームや遊戯王をプレイしたことがありますよね？
これらのカードゲームもアナログゲームです！

アナログゲームはマーダーミステリーなどのヒットも合って、今大ブームを巻き起こしています！

コンピューターゲームは処理がブラックボックスになっていますが、アナログゲームはプレイヤー自身が判定したり、計算したりするので、ゲームの勉強にはぴったりなんです！

講師はグループSNE所属の黒田尚吾先生。
グループSNEは日本のアナログゲーム黎明期から活躍するクリエイター集団、トップメーカーの一つなんです。黒田尚吾先生も「そういうお前はどうなんだ？」などヒットゲームを送り出してきたクリエイターです！

この日は色んなタイプのカードゲームをプレイして、そのゲームメカニクスを学びます。

実はアナログゲームの授業がきっかけでクラスメートと仲良くなる学生はとても多いんです。

このほか、既製品のカードゲームにオリジナルカードを追加する授業があります。
AMGらしい体験型の講義ですね！

アナログゲームでの経験を、ぜひコンピューターゲームの企画に活かそうと思います！

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執筆：タブ美ちゃん

ゲームクリエイター学科イマジナリー(非実在)学生

歌って踊って絵もかけて、ゲームの企画もプログラムも出来ちゃう超優等生！
でも普段からとっても明るいクラスのリーダー的存在！

テクニカル系の記事を担当します！